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ゆめいろアルエット! プレイ感想的な。


「今回はmanaより発売中のゲーム『ゆめいろアルエット!』の感想だ。」

「記事前半はネタバレ無し、後半はネタバレ有りよ。」

「ただ今回はシナリオの都合上、完全にネタバレ無しで語ることが難しい。なので前半にも微ネタバレが含まれているので注意だ。」

「一応配慮はしてあるけれど、どうしても気になる人は気をつけてね。」






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てなわけで今回は、
『ゆめいろアルエット!』
感想記事ですー。
サクサクっといきましょー。

・音楽
まず個人的にこのゲームは、BGMがすごくいいな、と思います。なんというか、どの場面のBGMもキャッチーで耳に残る感じというか。安定のVAブランドというところですかね。
そして何よりも、OPテーマ「Teller of World」が素晴らしい!



最初にこのゲームに興味を持ったのは原画:高苗京鈴の部分でしたが、購入を決めたのはこのOPムービーを見た瞬間でした。この曲ものっすごい大好きです。
なんでこんなに良い曲に感じるのかなーと最初思いましたが、編曲:齋藤真也の表記を見て納得しました。
以前から齋藤真也さんが制作に携わる曲は好みの曲が多く、とても好きな楽曲制作者なので。
クリアしてから改めて聴くと、歌詞とシナリオの親和性が非常に高く、この曲だけでこのゲームやった価値あるとすら自分の中で思えるくらいです。

・システム
細かいところまで配慮が行き届いたコンフィグ設定やフリック操作を取り入れたUI等、充実したシステム面も高ポイントです。
クリア後のギャラリーモードでも、Hシーン以外でも各CGが使われた場面再生ができたり、BGM鑑賞とCG鑑賞や立ち絵鑑賞が一体化していたりと、文句のつけようがないですね。
もひとつ特徴的なのが、「WES(Will Extent System)」と呼ばれるもの。
このゲームには選択肢が存在しません。代わりにシナリオ中に主人公が何かしらの願望を抱いたのに反応して、羽のアイコンが光ります。そしてその光った羽をクリックすることで、「その願望が叶えられる」方向に物語が進行します。クリックしないと叶えられずに進む形になります。これによってシナリオが分岐します。
初見ではややどのルートに進むかがわかりづらいかもしれません。ちなみに自分は最初深羽√に行こうと思ってやっていたら、何故か柚姫√に入りました。なんでやねん。

・シナリオ雑感
さて肝心のシナリオなのですが……。
ヒロインは深羽・旭・雀・柚姫の4人でそれぞれの個別ルートがあり、それらをクリアした後に最終シナリオ「alouette」が解放されます。他のサブキャラ√はありません。
4つの個別ルートシナリオは、はっきり言ってものすごく平凡です。よくあるテンプレ展開で、これだけであればただの凡作でしょう。
しかしalouette編がこのゲームの肝心要の部分であり、「真・雀√」(微ネタバレにつき反転)と呼べるものです。なのでこのゲームの正ヒロインはたぶん彼女です。
個別ルートはalouette編のための伏線、という意味合いのほうが強いのではないかと思います。平凡でテンプレ的な展開というのも含めて。
alouette編は涙を呼ぶような感動的なシナリオ、というわけではなかったのですが、OPや各√の伏線が徐々に明らかになっていく構成はとても良かった。ついつい先が気になって、どんどん読み進めてしまう感じでしたね。「学園という名の物語」「願いの叶うペンダント」といったキーワードの真相が明らかになる展開はなかなかに衝撃的でした。
シナリオボリュームに関しては、トータルでは標準よりやや短め、といったところでしょうか。
4つの個別シナリオは短めですね。alouette編は標準的。共通が途中から2ルート(深羽・旭/雀・柚姫)に分岐するのでその分少し上乗せといった感じ。
未プレイの方向けの注意点として気になる部分は2点。
1つは主人公・神崎要の性格について。最終的に決めるところは決めてくれるんですが、そこに至るまではけっこうなヘタレです。それと良くも悪くも直情径行タイプなので、やや合わない人もいるんじゃないかなーと思います。ここは体験版推奨。
もう1つは個別でダレてしまう可能性ですね。前述のように個別4ルートはとても平凡です。なのでそこで投げてしまう人がいそう。それ自体が伏線的なのでがんばって最後までやりましょう。

・個人的キャラランク
雀>深羽>旭>柚姫
夕とか雲母とかサブキャラが魅力的すぎるのではやくFD作ってください(懇願)。




↓↓以下、ネタバレ有りのキャラ別感想↓↓
























●朝霧深羽
深羽
ツンデレ義妹。ツン成分多め。ツンツンデレくらい。
「口の悪い義妹」と銘打たれているものの、深羽・旭側ルートにいかないとそもそも義妹ですらないってのはどうなのwww
個別ではヒロイン中で一番らぶらぶちゅっちゅな関係が楽しめますね。
しかし他ルートにおいては圧倒的に空気。たまに存在を忘れかける。
と見せかけて、alouette編の最後の最後でまさかの「鍵」の役割を担う人物になろうとは。
センターヒロインの面目躍如といったところか。何気にCG枚数も一番多いしね!!
最後にちょろっと言ってましたが、鳳凰院の血筋をどっかで引いてたりするんですかね。





●橘旭
旭
へっぽ娘幼馴染み。へっぽこってレベルじゃねーぞ!!
しかしまぁ甘ったるく間延びした声のかわいいことかわいいこと。
あさー、あさだよー、も~にーん。
実は心臓の病気とかいうやたら重い設定。
と思ったらalouette編を見るに、そうでもなかったぽい。
カルテをいじったってことは、個別の方で成功率3%の難しい手術が必要なくらいの重病ってのが嘘だったってことですかね。司くんマジド外道。
夕との3Pはまだですか。無いですか、そうですか……。
つーかシナリオ全体で見たら旭より夕のほうが出番多いんじゃ……。
alouette編では、夕とワンセットで「支える者」というポジションかな。





●月代柚姫
柚姫
絶対無敵生徒会長。
柚姫√は~……うーん……。
柚姫どうこうではなく、主人公のアホっぷりが際立っちゃった感じがありますねー。
桐生というウザキャラの存在で誤魔化そうとして、誤魔化しきれてないみたいな。
ちょっと全体的にあんまり好みのシナリオではなかったかな。
alouette編では学園という物語の秘密を知った上で、自らの役割を全うする「導く者」という立ち位置ですね。
この芯の強さが月代柚姫の真骨頂でしょう。
SとみせかけてMとみせかけてやっぱりSなえろいおねーさんでした。






●鳳凰院雀
雀
まさかの真・ヒロイン。
個別の方では身分差を超えた恋愛関係による可愛い姿を描きつつ、alouette編では雲雀や過去の記憶を交えてもう一歩踏み込んだ部分を描く。一粒で二度美味しい。
あらゆる意味でこのゲームにおける最重要人物ですね。物語の「ヒロイン」でしょう。
鳳凰院として、姉として、1人の人間として、様々な葛藤を小さな身体に秘めつつ頑張る子。
最後には無事ハッピーエンドを迎えられてとても良かった。
要と、雲雀と、みんなで仲良く、誰かに作られたものではない「未来」の物語を綴っていってほしいですね。





以上、ゆめいろアルエットプレイ感想でした~。

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